プロフ写真を変えてみた。同じようにふざけたコト言ってみても炎上するのか、炎上しないのか・・。
posted at 23:11:04
これアカン奴や・・・。あのビルの上に入ってる某ネット企業はどうなる?>新歌舞伎座の「呪い」まだ続いている? 建て替え以来、俳優のけが・体調不良4人、死亡が5人 news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから
posted at 09:06:57
学歴や能力は関係ない!? 容姿が良い人ほど仕事で成功しているとの調査結果 news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから
posted at 09:03:20
47RONIN 大コケもプロは高評価 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから
posted at 09:01:57
韓国 後頭部「丸める」手術人気 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
posted at 08:23:42
都営バス24時間運行 21日から #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
posted at 08:22:37
正社員という「百姓」 : 池田信夫 blog ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51881…
posted at 08:15:32
@mamoo0506 @Rinatie 並べるというか、ページ的に連続してるんですよ・・・。だから、立て続けに読むことになります。
posted at 02:25:20
女子大生カーストの世界 「社会人彼氏あり」は本当に上位か news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから
posted at 02:19:29
@Rinatie 小島慶子コラム⇒井川遥コラムが、連続してるんですけど、申し訳ないけど、立て続けにこの二人の文章を読むと、IQの差があまりに歴然としすぎているときもあって、おいVERY編集部よ、もう少し台割的に話して、表紙モデルを守ったほうがいいんじゃ?と思ったこともあります
posted at 02:16:54
@Rinatie 私はあまり詳しくないですが、「ワセジョは第三の性別」という人もいるくらいなので、ワセジョ(的な人)のための女性誌を作ったらニーズあるのかもね。ショルダーコピーは「男に媚びない!でも、女性らしく」的な・・・
posted at 02:11:54
@Rinatie やっぱ、抜き難くカルチャー臭がしましたね。デートの事例で出て来るとか全てカルチャー業界の住人でしたしねー。別に悪くないんだけど、あんま汎用性ないよな、と。世の中が「断片化」してるから、一連の流れでデート「コース」を考えるという文化がなくなってるのかもねぇ
posted at 02:09:58
@Rinatie VERYはまだいいのですが、CLASSYとかSTORYとか美STをパラっと見ると、女性の本音が全開すぎて、さすがの私もドン引くときがしばしばあります・・・。
posted at 02:05:00
@Rinatie あれ、実際に女子の視点でみて、ああいうデートが嬉しいのか、案外疑問だったりもします。ぶっちゃけ、これ、ヒールとか履いてくる人を想定してなくね?みたいな気がしました。男としては、ああ、分かる、凄くわかる!頑張るとこうなるよねー!と膝を打つ連続でしたが
posted at 01:57:57
@Rinatie まあ、いまどき、雑誌を有難がって読む人は、平均よりはナルシストの要素が強いと思いますから、ある程度、理想の事故イメージが暴走しがちになるのはしかたないです。だからこそ、VERYの小島慶子コラムのような「茶化し」「相対化」が重要になります。
posted at 01:56:15
@Rinatie 伝統的に光文社の女性誌はファンタジーとリアリティのバランス感が絶妙。例えばCLASSYは「彼の両親に挨拶。彼ママ・チェックを突破するファッションの正解って?」みたいな記事があって感心する。CanCamでは「誰にでも」愛されるが、CLASSYは特定の誰か狙い撃ちw
posted at 01:50:21
@Rinatie 光文社でいうと、MartとVERYの違いなんですよ。Martはリアリティ、VERYは、ファンタジーに重心をおきながらもリアリティを忘れない・・・。ぶっちゃけ読者の少なくない割合は、重なってると思います。MartとVERYは・・。
posted at 01:45:18
@Rinatie まあ、でも、突き放していうと、VERYでは未だにいかに「良妻賢母」という幻想が強いのかも分かりますね。ミセスCEOとか「こじらせ系良妻賢母」と言えなくもないし・・。
posted at 01:43:40
@Rinatie そうそう。そうなんすよ。いいところに気が付きましたね。雑誌というのは、ある程度、ファンタジーを見せるものですが、リアリティがゼロでも興ざめします。VERYはファンタジーとリアリティのバランスが絶妙です。言っちゃあ悪いが、VOGUEとかは100%ファンタジー。
posted at 01:35:16
@Rinatie 「夫婦は鏡です。貴方は旦那さんに求めるばかりではありませんか?良き夫を求める前に、まず自分が良き妻になりましょう」的なことが書かれ、「なんと素晴らしい!」オレの言いたいことを先回りして編集部が言ってる!と感動した覚えがあり、それ以来、本当に凄い、と痛感してます。
posted at 01:33:41
@Rinatie かつてVERYで「イケダン」特集というのがあって、それが家のソファの脇に置かれてるのを見た時に、先回りして、私は「あちゃー!」これは「貴方も見習いなさいよ!」的に言われるんだなーと嫌な気持ちになったのですが、実は特集をよく読んでみると、特集の最後のページに・・
posted at 01:31:59
@Rinatie そういう風に、読者の「頑張り」「必死さ」自体を誌面の「茶化す」余裕がある、ということこそが、知性の現れ(=視野が広い)ということだし、逆にいうと、編集部として、いかに深く読者の心を掴んでいるか?という自信の表れでもあるわけです。
posted at 01:30:14
@Rinatie 例えば小島慶子コラムは、「お受験」に血道を上げる教育ママをバカにするようなコラムを上げてくるわけです。「そんな必死になってどうするの?」的な・・・。女性誌では、だいたい「頑張ってるアナタを応援」的な文脈が典型なわけです。(日経WOMAN的)
posted at 01:28:12
@Rinatie 当日は撮影現場で、いかにVERYの特集や台割やコラムの論旨が、が編集論として凄いか?を力説してたら、少し編集部の人から、引かれていたような気がします・・・w
posted at 01:23:44
【速報】 あのキモい四足歩行ロボ「BigDog」をGoogleが買収 - ゴールデンタイムズ blog.livedoor.jp/goldennews/arc…
posted at 00:20:39